中野レンガ坂商店街
中野駅南口から徒歩1分、道路を挟んだ向かいに位置する中野レンガ坂商店街。
通り全体は欧州風の雰囲気でありながら、日本語のネオンが煌めき、見慣れた自販機が並ぶ、非日常と日常がミックスした不思議な空間。
そんな不思議なレンガ坂商店街の夜景風景を小雨が降るなか写してきました。
中野レンガ坂商店街
中野駅南口、中野通りと桃園通りを結ぶ距離にして100mほどの商店街。
欧州風のお洒落な通りとして地元民だけでなく多くの観光客にも親しまれるレンガ坂商店街は、元々はどこにでもある駅前路地裏商店だったのを、2002年の再開発で生まれ変わり誕生しました。レンガ坂の名前の由来にもなっているレンガはオーストリア産を使用し、通りの入り口にはスペイン風のゲートを設置。中野駅側の入り口には壁泉や石造りのベンチや植物を植え、通りに流れるBGMや暖かな照明がテーマパークのような雰囲気を造っています。
日欧のコラボレーション夜景
今回は縦位置画像が多いので2ページに分けて掲載させて頂きました。
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